2024年2月28日 研究者が儲かるアイデアを論文として出すときにはもう儲けられない! こんにちは。YUMAです。 ファイナンスの世界では、アカデミックであろうと実務であろうと、とにかく「どうやったら金儲けで... 研究紹介
2023年12月9日 低金利政策は分断を助長する。リスクを取らない家計が割を食う こんにちは。YUMAです。 先日、興味深い研究論文を見かけました。 米国の大学の先生、FRB(セントルイス地区連銀)、N... 研究紹介
2023年5月29日 バフェットの投資哲学は正しいのか?ブランド力のある企業のパフォーマンス こんにちは。YUMAです。 今回は企業の持つブランド力が株式リターンに与える影響についての論文を紹介します。 ↓こちらで... 研究紹介
2022年10月16日 エストニアの教育レベルが世界トップなのは本当に教育改革のおかげなのかを確認する こんにちは。YUMAです。 エストニアという小国がPISAスコアで世界トップに居続けられる要因はなにか? 前回の考察によ... 研究紹介
2022年10月9日 エストニアの教育はどうやってデジタル化に成功してきたのか? こんにちは。YUMAです。 少し前の記事で世界の教育レベルを比較し、エストニアという国がトップクラスのランクだということ... 研究紹介
2022年2月7日 絶対に見えないインデックスファンドが負担するコスト こんにちは。YUMAです。 パッシブ運用(≒インデックスファンド)は何らかのインデックスに連動するように運用するもので、... 研究紹介
2021年4月17日 企業利益が予測できても株式投資が成功するとは限らない(個別銘柄編) こんにちは。YUMAです。 前の記事の続きです。 上記の記事では、米国の株式市場全体(S&P500)の将来利益総... 研究紹介
2021年3月24日 企業利益が予測できても株式投資が成功するとは限らない(マーケット編) こんにちは。YUMAです。 過去の記事で、各国を横比較したときにGDP成長率と株式市場のリターンの間には関係がないという... 研究紹介
2020年11月29日 ESG投資って本当に良いと思いますか?2兎追って2兎を得られるのか こんにちは。YUMAです。 ESG投資という言葉が出てきてかなりの年月が経過しましたね。 一昔前の概念ではCSRという言... 研究紹介
2020年10月15日 【不都合な真実】インデックスファンドの残高が増え過ぎるとインデックス自体のパフォーマンスが悪化する こんにちは。YUMAです。 アクティブファンドに比べてインデックスファンドがとても人気化しています。あまりインデックスフ... ファンドマネージャー/研究紹介
2020年9月21日 金融のプロはバリュー株/グロース株のどちらをリスクが高いと思っているのか? こんにちは。YUMAです。 今回はこちらの記事の深堀りです↓ バリュー株とグロース株のどちらのリスクが高いのか?という話... ファイナンス理論/研究紹介
2020年8月1日 TOBのオファー価格はどうやって決まるのか?実は過去1年高値が重要 こんにちは。YUMAです。 完全子会社化を目的としたTOB案件で、株価がオファー価格(公開買付価格)を上回っている案件が... 研究紹介
2019年12月15日 Top Dogs(株式市場の最大銘柄)は入れ替わる。市場の栄枯盛衰を覚悟しよう こんにちは。YUMAです。 米国株式市場の歴史を振り返ってみると、その著しい上昇は一部の銘柄たちによってもたらされていま... 研究紹介
2019年12月6日 株式市場の拡大はわずかな成長銘柄に牽引されてきた!ほとんどの銘柄は足を引っ張るのみ こんにちは。YUMAです。 今回は発展目まぐるしい米国株市場についての研究紹介です。 米国株は長期にわたり右肩上がりの成... 研究紹介
2019年11月2日 【世界の年金制度ランキング】日本は何位?老後資産と借金の関係とは? こんにちは。YUMAです。 「グローバル年金指数ランキング」というものが発表されています。年に1回、この時期に発表される... 研究紹介
2019年8月26日 Buffett’s Alpha:バフェットの投資成績を分析してみる こんにちは。YUMAです。 ウォーレン・バフェットが世界的に有名な投資家なのは、当然ながらその圧倒的なパフォーマンスに皆... 研究紹介
2019年8月2日 【所得代替率】公的年金と私的年金の助け合う関係。国によって依存度合いは異なる こんにちは。YUMAです。 以前、所得代替率を国際比較した時に、一部の国では所得代替率の水準を高めるために公的年金の不足... 研究紹介
2019年7月30日 【高齢化ランキング】これから多くの国が日本と同じくらい高齢化社会になる こんにちは。YUMAです。 日本が世界一の超高齢化社会だということはよく知られていますね。 高齢化の定義は色々あるかと思... 研究紹介