【夏休み】MSCベリッシマに乗ってクルーズ旅行してきたよ⑤(鹿児島)

こんにちは。YUMAです。

前回はこちら↓

さて、済州島のあとは最後の寄港地である鹿児島です。

鹿児島への到着は9:00、出航は19:00なので滞在時間はけっこうありますし、昼の時間なので都合もいいですね。

鹿児島の観光スポットも事前に調べて計画を立てておきました。大きく分けて2つの観光コースがあります。

1つ目は鹿児島市街地で西郷隆盛ゆかりの地など歴史に触れつつ観光するコース。2つ目はフェリーで桜島に渡って観光するコース。

今回はよくよく検討した結果、ギリギリになりますが両方を観光するプランを組みました。

事前に言っておきますが、今回の観光プランは分単位を争うタイミングもあるのでベリッシマに乗って鹿児島に行く方はあまり参考になさらず、余裕を持った観光をされるのが良いと思います。

まず、鹿児島に到着したときの部屋からの眺めです。

鹿児島のターミナルはかなり大きくて立派です。普通はいわゆる倉庫街みたいなところにあるのですが、ここは自然豊かな大きな公園として整備されています。

到着した朝の時間帯でも既にターミナル周辺をジョギングしてる地元の方なども見え、地元の方に愛されているターミナル(公園)ということが分かります。

ただし、ここからが苦戦したところ。何らかの要因で下船の手続きがうまく行ってないらしく、スムーズに列が進みません。

海外の方の列が進まないようで、途中から日本人の列はスイスイ進みました。

↓ターミナルから降りたところです。

シャトルバスはありません。最寄りの駅までは徒歩で35分です。それは時間が勿体ないのでタクシーの列に並びます。

10分ほどでタクシーに乗れました。

最寄駅は脇田という駅でタクシーで10分ほどのようですが、調べると電車の本数が1時間に3本くらいのペースなので、ここは思い切って鹿児島中央駅までタクシーで向かいます。30分ほどです。

鹿児島中央駅はいわゆる超大型駅で、なにをするにもここから始まるという駅です。

駅ビルも大きくさすがでした。

このような薩摩の志士(?)たちの銅像がありました。

さて、この鹿児島中央駅の観光案内所ではまずキュートという周遊バスや電車や桜島フェリーなどが乗れるセットになったパスポートを買います。

観光地によくある、移動のための1日券かつ観光スポットの割引券がついたやつです。

このときに、鹿児島の観光のためのスマホアプリである「わくわくKAGOSHIMA CITY」をダウンロードすると1人500ポイントが貰えるため、そのままキュートを500円引きで買うことができます。

大人2人で1,000円引きですから結構でかい。

ということで、鹿児島中央駅から周遊バス・カゴシマシティビュー(30分に1本)に乗ってまずは「城山」まで行きます。

城山は鹿児島市街地にある小高い山で、ここから市街地の美しい景色を見下ろすことができます。

城山の周囲には西郷隆盛の終焉の地など西南戦争にまつわる歴史スポットが数多くあります。残念ながら、今回は時間がないのでそのあたりは見れず。

城山で周遊バスを降りてあたりを散策。30分後のバスに乗って次は「仙厳園(せんがんえん)」に行きます。

歴史のことはよく知りませんが、仙厳園は鎌倉時代から薩摩で力を持っていた島津家の別邸とのことです。

大名の庭園ということで、広大な敷地に美しい庭が広がります。手入れされた美しい植物のみならず、桜島を望むことができるもの良いところです。

ゴールデンカムイとコラボ企画を催しているようで、庭園のあちこちにキャラクターのパネルが置いてあります。全部見つけたら何かもらえるみたいな企画もやってましたね。ただ、全体的に厳かな雰囲気があり由緒正しき庭園であるので、正直この企画はあまりに商業的すぎると感じました。

仙厳園で最も強烈に記憶に残ったのは受付でチケットを買う時の効率の悪さです。

自動券売機でチケットを買うのですが、外国人も多く手間取っていてなかなか行列が進みません。9月とは言え猛暑で、日除けもないため、炎天下で並び続けるしかない。

窓口もありスタッフも3人いるのですが、「窓口は団体チケットのみの販売なので券売機にお並びください」と言うだけの対応。行列ができているのだから券売機だけでなく窓口でもチケット売ればいいのに。もしくは、外国人が困っていたらサポートしてあげたら良いと思います。あまりにも応用の効かないマニュアル対応に、周りのおばちゃんたちも文句を言いまくっていました。

あまりに暑いため、仙厳園はササっと見て終わりました。ただ、広いのでそれでも40分ほどはかかりました。周遊バス・カゴシマシティビューは30分おきなのでしばらく待たないと次のバスが来ません。桜島にも行きたいのに時間が足りなくなる。。

ここで、思い切ってタクシーに乗るチョイスをしました。今すぐにタクシーに乗ってフェリー乗り場に向かえば、14時発の桜島行きのフェリーに乗ることが分かったためです。

周遊バスは30分に1本と本数が少ないうえ、色々と回り道もするため、タクシーに乗れば時間を節約できます。

フェリーターミナルからフェリーに乗って桜島に行きます。フェリーはだいたい1時間に3-4本くらい出ていて、所要時間は15分ほどです。

このフェリーの中にある「やぶ金」といううどん屋さんが有名なようで、薩摩うどんを1杯頂きました。シンプルで美味しかったです。かなり人気のようです。乗船時間は15分だけなのでパパっと食べなくてはいけません。

フェリーは大人1人200円ですがキュートを見せれば支払いは要りません。

フェリーが桜島に到着したら、桜島の観光にはサクラジマアイランドビューという周遊バスを使います。桜島を約60分で1周してくれます。30分おきに出ています。

時間的にバスから降りて観光できるのは1ヶ所のみ。最も有名とされている観光名所、湯之平展望所で降りました。

桜島のなかでは山を少しのぼった高い位置にある展望所です。高い位置から桜島を眺めることができます。

少し霧がかかったように見えるのは火山から今も少し出ている灰だそうです。

展望所で景色を楽しんだ後は再び周遊バスに乗ってフェリー乗り場まで戻ります。

桜島を1周するバスで1か所しか降りることができないのはちょっと勿体ない気もしますが、バスで観光客が降りていたのは「湯之平展望所」のほかには「桜島ビジターセンター」くらいだったように思います。

フェリーで戻ってきたあとは、市街地にあるお買い物のエリアである「天文館」に周遊バスで向かいます。

大通りを歩いてみたのですが、食べ歩きできるようなものは特に売っておらず、普通の居酒屋などがある程度でした。お土産を売っているお店はあったので、ここで少しお土産を買っておきました。

例によって、朝ごはんをビュッフェでたくさん食べてしまっていたせいで、ランチはフェリーの中のうどんのみでした(みんなで1杯だけ)。

ですので、何かおやつを買おうと探したのですがなかなかそういうお店もなく。。

こちら↓で美味しそうなどら焼きが売っていたので、もう夕方になる頃でしたが息子(5)に買ってあげました。お餅が入ったどら焼きでとても美味しかったです。

帰りは「天文館」から「脇田駅」まで鹿児島市電(路面電車)で帰りました。これもキュートで乗り放題の対象です。

脇田駅はターミナルからの最寄駅ですので、ここからはタクシーで10分ほどでベリッシマまで戻ることができます。

この日の歩数は12,529歩でした。

それではまた。