【ふるさと納税】長崎県五島市から頂いた鮮魚ボックスで豪華船盛を作ったよ

こんにちは。YUMAです。

今日は2023年最後の日、大晦日です。今年も色々なことがありました。

次男が生まれてきたこと、税理士試験でまさかの簿記論に合格していたこと、ベリッシマに乗ってクルーズ旅行に行ったこと。

そして、長崎県五島市へのふるさと納税の返礼品で鮮魚ボックスを頂いて船盛を作ったことです。

五島市の返礼品をチョイス

ここ2,3年でしょうか。魚を捌けるようになろうと、YouTubeを見ながらスーパーで魚を買って練習してきました。

少しずつ上達し、今ではスーパーに売ってるような魚であれば捌いてお刺身で食べれるようになってきました。

干物作りも習慣化し、鯵やイワシなどの干物は何度となく作ってきました。

その集大成として船盛を作ろうと思い立ったのはいつだったでしょうか。船盛の器である「船」がなかなか売っていないので、通販で買うしかなく、しかも新品は何万円もするので、中古を買って船盛作りを数回してきました。

ふるさと納税の返礼品で鮮魚ボックスをもらったことも何度かあるのですが、今回は、長崎県五島市からの返礼品に目を付けました。

なぜかというと、五島市の鮮魚ボックスは配達日が指定できるのです。これは非常にありがたいです。せっかく大量の鮮魚を頂くのに、届くタイミングが読めないというのが今までの難点でした。鮮魚を捌くにはそれなりの時間がかかりますし、生ものなので旅行なんかに行ってたら大変です。

ということで、今回は長崎県五島市の返礼品(寄付金額1万円)である鮮魚ボックスを年末に頂き、休日であることを利用して船盛を作りました。

鮮魚ボックスの中身

さて、早速届いた鮮魚ボックスを見ていきましょう。

クロネコヤマトの冷蔵です。

おお!こんな感じでした。

返礼品の鮮魚ボックスだと鯵やサバといった大衆魚を頂くことが多いので今回は見た瞬間からテンション上がりました。赤系の見た目がきれいな魚が多いですね。

ふたの裏側には親切に魚の名前が書いてあります。食べたことあるのはユメカサゴとアオリイカだけ。赤イサキとアヤメカサゴというのは初めて聞く名前です。

そして中にはこんな手紙が↓

私の名前まで書いてくださり、特別感が演出されています。入っている魚種の説明まで記載いただきとっても親切で感動しました。

鯛福丸水産さま、本当にありがとうございます!

船盛作り

新鮮な魚4種類を頂きました。さっそく下処理をしていきましょう。

↓まずはアオリイカ

良いアオリイカですね。アオリイカだけは半冷凍っぽい感じだった気がします。おそらく、アニサキス対策として一度冷凍させてるのかもしれませんね。

↓こちらがユメカサゴ。

ユメカサゴは小さいものはたまーにスーパーで見かけます。

煮つけにして食べたことはありますが、ここまで大きいサイズは初めて見ました。もちろん捌くのも初めてです。

↓そしてこちらがアヤメカサゴ。

ユメカサゴよりもさらにデカいです。カサゴ系という意味では形は似ていますが、こちらの方が黄色いラインが入っておりカラフルですね。

そしてものすごいインパクトのある赤イサキ↓

イサキと似てるかというと似てなくもないという感じでしょうか。とにかくデカいです。

こちらも赤ベースの体に、黄色いラインが入っており、一部はピンク色の部分もあります。サイズ的にも色のインパクト的にもこいつを船盛のメインにしましょう。

いざ船盛

メインの赤イサキの下処理から。うろこがかなり固く大きかったです。

が、日ごろの練習の成果もあってこの通り↓

姿造りにするため、頭を落とさずに3枚卸にします。

メインの魚なのでいつも以上に慎重に捌きました。かなり綺麗に捌けたと思います。

この後、サクにしてカットしたのですが、弾力がかなり強い。これはかなりプリプリ、というかブリブリな予感。腹骨の入り方もいまいちよく分からなかったです。

頭付きの背骨の部分は大根に楊枝を指して、安定させて船に置きます。

あらかじめ、大根でツマを作っておいたのでその残りの大根が土台になりました。

ツマは大根を細く切ってから水にさらしたのちに、水気を切っておきました。実はこれを大量に作るのが結構大変です。

続いてユメカサゴを船盛に入れることにしました。

こいつも姿造りにしてみるかと思い立ち、まさかの姿造り×2の船盛に。

ユメカサゴは捌いてて明らかに美味しそうな感じ。カサゴ系の間違いないやつですね。

↓皮目も綺麗で、皮も柔らかそうです。

アオリイカも相当なサイズでしたので、一番おいしい身の部分を一部使いましょう。(写真は忘れました)

あとは、今回の返礼品とは別で、事前に作って冷凍しておいたしめ鯖も入れましょう。

↑新鮮な鯖がスーパーで丸ごとの状態で売ってました。頭を落として3枚に卸します。

あとは、腹骨を取って血合い骨を抜いて、塩を振って余分な水分をふき取る。そのあとで砂糖を入れた酢に漬け込むこと40分。しめ鯖は何度か作っているので慣れたものです。

解凍して、薄皮を剥いだらカットするだけ。半分はバーナーで炙りにしちゃおう。

さらに追加でスーパーで本マグロ中トロと赤エビを買ってきました。

そして出来上がったのがこちら↓

良い感じになりました!超豪華ですね。

赤イサキは旨味がなくはないですが弾力があり過ぎ。数日寝かせてみても良いかもしれません。

ユメカサゴはカサゴ系の安定の美味しさでした。

イカの王様、アオリイカは旨味がものすごかったです。前にスーパーで買って捌いて食べた時よりも弾力が強め。

食べ途中ですがアップだとこんな感じ。

長男も大喜びでたくさん食べてくれました。

長崎県五島市さま、鯛福丸水産さま、ありがとうございました!

それではまた。