こんにちは。YUMAです。 ここ最近、副業ネタを聞く機会は本当にどんどん増えてきてますね。 私もどちらかというと勤務…
【島根旅行】島根に行って石見銀山を観光!温泉津の旅館で温泉を満喫

こんにちは。YUMAです。
冬休みの旅行ということで、島根に3泊の家族旅行に行ってきました。
下の子が2歳(飛行機がタダ)なので、今のうちに子供を飛行機に乗せてあげたいという気持ちもあり、かつ冬なので西日本方面で旅行先を探しはじめました。
熊本・大分エリア、沖縄などを調べてみたのですが、阿蘇山はやはり冬よりも春夏秋のほうが見ごろだなというところと、沖縄は暖かいとはいえさすがに冬に海水浴はできないので、どうせなら暑いシーズンに行きたいということでボツ。
冬の山陰は美味しいものが食べられるかなということで調べてみたところ、島根には世界遺産である石見銀山があり、出雲大社もあるし松江城もある。
しかも、頑張れば3泊で何とか回れるのではと思い、もろもろ調査したうえで島根に決めました。
羽田空港から萩・石見空港に飛んで、電車で移動しながら3泊したうえで鳥取の米子空港から羽田に戻ってくる旅程です。

羽田から萩・石見空港までは飛行機で約1時間半です。
到着してみてびっくりしましたが、かなり小さい空港なんですね。古そうだし。
国内で飛行機に乗ったことが数えるほどしかないので、こういうローカルな空港を見るのは新鮮です。
神話の島根ということで、神話に関係するオブジェなどがあります。

↓ご当地キャラでしょうか

萩・石見空港からは最寄りのJR益田駅(山陰本線)までバスが出ています。15分前後で着きます。

益田駅は特急なども停まる駅なのですが、あまり大きくない駅ですね。
駅前には大阪王将とコンビニ、ホテルがあるくらいでした。


益田駅で特急に乗るのですが、待ち時間で持参したおにぎりやパンでお昼ご飯としました。
益田駅からは特急「まつかぜ」に乗ります。

JR西日本のクレカであるJ-WESTカードを持っていて、WESTERというポータルのアカウントを持っていると、特急料金が会員価格で安く買えます。
なんとか旅行直前に気付いて発行が間に合いました。いくつか特急に乗る場合には結構な節約になります。
目的地の大田市(おおだし)駅までは80分程度です。
この特急は電車ではなくディーゼルのようですね。車体は結構古く、揺れも大きいです。
車窓からは左手に日本海を眺めながらディーゼルに揺られます。
↓大田市駅に到着しました。

↓ここにもご当地キャラが。

らとちゃんは螺灯(らとう)という言葉から来ているようです。
サザエの殻に油を入れて火を灯し、それで暗い中を照らして銀を採掘していた歴史に基づくようです。意外と深い。

ここから石見銀山に向かいます。
バスで25分程度で行けるのですが、本数が少ないので待ち時間がもったいないということでタクシーを使います。
駅前にはタクシーがたくさん待っているのですぐ乗れました。

タクシーで15分程度で石見銀山エリアに到着しました。
石見銀山は、実際に山を掘って銀を採掘したトンネルのような場所である龍源寺(りゅうげんじ)間歩(まぶ)と、武家屋敷などがあるエリア、江戸の風情が残る町屋エリアと見どころが分かれていますが、それぞれが離れているため、徒歩で周るとなると半日がかりとなります。
観光客は車で入ることもできないため、レンタサイクルで周るか、ぎんざんカートと呼ばれるゴルフ場でよく走っているようなカートに乗せてもらう必要があります。

この日は雨が降ったばかりで、子供を連れてのレンタサイクルは危険ということで、ぎんざんカートで龍源寺間歩まで移動することにしました。
ぎんざんカートは1時間に2本しか出ておらず、先着6名しか乗れないのでわりと不便です。
時間的に龍源寺間歩から戻ってくる最終便のぎんざんカートで帰ってきましたが、これがもし乗れないと徒歩で45分かけて戻ってこなくてはいけないので子連れにはリスキーです。

ぎんざんカートの運転手のお兄さんは地元出身だそうで、とても親切に運転しながら町のことを色々と説明してくれます。
例えば、コカ・コーラの自販機↑ですが景観を意識して木材で覆われている、この工夫は石見銀山が最初の例なんだとか。
長男は特別に助手席に乗せてもらいました。

10分ほどカートで坂道を登ってきたところで下車です。

さらに5分ほど歩いて登ったところで入場チケット購入します。

龍源寺間歩まで歩いていく途中にもこのように穴を掘った形跡が随所にあります↓
全て立ち入り禁止です。



いざ間歩に入ります。



間歩の中は薄暗く、ところどころにある電灯を頼りに進みます。

基本は一本道なのですが、左右や天井に分岐した穴が至る所にあります。
これら全ての穴は銀を採掘するための穴です。植物も少しだけ生えていました。

江戸時代の頃は世界の銀の産出量のおよそ1/3は石見銀山から採っていたとのこと。すごい。

江戸時代にノミだけでこれを掘り進めたのはすごすぎます。1日掘って30cm進むだけなんだとか。

間歩のなか自体は10分程度で出口まで着いてしまいました。
再び坂道を降りてカートのバス停まで戻ります。

途中で佐比賣山(さひめやま)神社という立派な神社が見えました。
高い位置にありますね。時間がなかったので参拝はできず。

カートに乗って観光案内所まで戻ってきたらもう良い時間です。

五百羅漢はすぐそばにありますが、16時過ぎでは案内はもう終了してました↓


子連れで滞在が2時間程度だと石見銀山エリアにきても、カートに乗りながら街並みを見て、龍源寺間歩を散策する程度でいっぱいいっぱいになります。
観光案内所で、乗り合いタクシー(と言っても乗客は私たちだけ)に乗って宿泊場所である温泉津(ゆのつ)まで送ってもらいます。
車で20-30分ほど。途中、道路脇には猿がいたりして帰路も楽しました。
そして本日、お世話になる温泉津の旅館はこちら↓



一番広い部屋ということで、2部屋セットのお部屋に案内していただきました。
食事は朝も夜も部屋食ということで、小さい子がいる私たちには助かります。
食事の写真がほとんど取れてませんでしたが、豪華で美味しかったです。



↓朝ごはんも部屋食

古い旅館ながら、庭もきちんと手入れされており綺麗でした。




どうもお世話になりました。
2日目は出雲エリアに移動します。
それではまた。



