【激ウマ】タラコをカラスミみたいに干してみた

こんにちは。YUMAです。

上の写真は文京区にあるイタリアンで昨年食べた食事です。

タイトルの通りなのですが、少し前に自家製のカラスミを作ったわけですが、ふとスーパーに生のたらこが売っているのを見つけてしまい閃いてしまいました。

これ、ボラの卵じゃなくてタラの卵でも美味いんじゃね?ってな具合に。

たらこは生だと黒っぽくてめちゃくちゃデカい(太い)です。

さて、これ100グラムあたり100円ちょいで売ってました。

これでカラスミと同じことをしてみたらどうなるのか試してみましょう。

買ってきて裏返してみたら、残念ながら皮が少し破れて中のたらこが見えてました。

まあ、気にせずに大量の塩で水分を抜きます。今回はボラ子のときのような血抜きという面倒な作業はなしにしました。

買ってきたタラコ、そのままいきます。

1日経つとものすごい量の水分が出てきます。

ボラ子とは比べ物にならないほど水が出てくる。これを捨てます。

塩も流れ出てしまいますが気にせず水を捨てる。塩を少し足す。

半日待つ。すると、また同じくらいに大量の水が出てきます。

3回くらい繰り返すと、もはや最初のたらこの半分くらいの厚みになってます。

しかもカチカチになってます。

色は少し白っぽくなっているでしょうか。

血抜きをしていないためか血が黒ずんでいますね。

カラスミの時と同じく、塩抜きもかねて焼酎(に少し料理酒追加)に1日漬け込みます。

あとは水気を拭いて干すだけ。

大きいので乾燥するまで時間がかかるでしょうか。

↑3-4日経過したもの。

やはり色が黄色っぽく、オレンジっぽくなってきてますね。

見た目はカラスミっぽくなってきてます。

↑5日ほど干して取り出してみました。

既にカチカチです。包丁でかなり力を入れないと切れない。

見た目はちょっと汚いですが、なんか美味しそうな感じはありますね。

薄くスライスして食べてみます。

おお!これは。たらこだ!

めっちゃくちゃタラコの味がして美味しいです。いわゆる焼きタラコとは密度が違う分だけ旨味が強い。ホクホクと言うよりグニャッという感じ。

たぶんひと口あたりの卵の量が違うためか、塩味も強めなのかおつまみ感が強いです。

歯にくっつくのはカラスミと同じですが、味の方向性ほ完全にタラコです。美味しい。

あまりに歯にくっつくので少し炙って食べてみましたが、炙った方がシャキシャキ感が出て歯にくっつきにくいし味も食べやすくて美味しくなりますね。炙りがベスト。

削って粉末状にしたり、他の料理への調味料的なアレンジにも使えそうですね。

ということで、カラスミっぽくタラコを乾燥させてみたら美味しいタラコができました。

これ、カラスミより入手の難易度も値段も低いしオススメです。

それではまた。