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年末恒例!鹿児島県肝付町のふるさと納税返礼品を使って豪華な舟盛を作ったよ

こんにちは。YUMAです。
毎年恒例、大晦日の舟盛作りです。
今回は鹿児島県肝付町(きもつきちょう)からのふるさと納税返礼品を使っていきます。
日時指定ができ、なんと12/31午前が指定できました。
この時期は魚が高くなるので、お断りをされることが多いのですが、普通に指定できたので大晦日に届くようにしました。
鮮魚1kgのボックスですが、なんと寄付額は5,000円ぽっきり(今見たら8,000円に値上げしてました)。
5,000円の寄付で1kgの鮮魚が送料込みで届くなんて凄すぎますね。
費用節約のために段ボールで届きました↓

今回の返礼品はロコフィッシュというもので、Local Fishから来ている名前です。
名前の通り地元で採れた魚なのですが、その中でも未利用魚や低利用魚を中心に届けてくれるものです。
簡単に言うと、採れても(価値が低いとされて)スーパーに出回らなかったりする珍しい魚です。
深海魚だったり見た目があまり良くない魚が多いのですが、味は見た目とは関係なく美味しいものが多いようです。


開封の儀といきましょう。
今回入っていたのはこちらの4種↓ちなみに、お刺身で食べれる魚で、かつ内臓の下処理はしてもらえるようにリクエストをしてあります(注文時に選べる)。

イトヒキアジ×1、メアジ×1、真鯛×1、ハタンポ×2です。こんなに貰っていいんかい!
ハタンポは初めて聞く魚でした。
イトヒキアジは見たことくらいはありますが食べたことはありません。
今日の舟盛は、イトヒキアジをメインにして、メアジも頂きましょう。
メアジ↓目が大きい鯵です。ゼイゴの入り方も真鯵とは少し違います(途中で曲がって顔のほうまで伸びてくる)。

捌き方は真鯵と全く同じ。
内臓の下処理はされているものの、血合いは残っていたため、少し体に血が回ってしまっているような色合いです。が、生食でいきます。

続きまして、イトヒキアジです。まあまあのサイズですね。
菱形で薄い体、ギンカガミとかに近い形です。

↓内臓は綺麗に処理されています。

捌いてみると、血合いは少し残っているものの、かなり綺麗な身の色をしています。
これはアジと名前が付いてますが白身魚ですね。

しかも、薄くて食べるところが少なさそうだと思っていましたが、意外と脂があります。
手がべた付くレベルに脂ある。
写真からテカリも分かると思います。上品な白身の身質です。

皮を引くのがめっちゃ難しいです。
皮が薄くて柔らかい、しかも弾力があるので、包丁で引こうとしても途中で切れてしまいます。
真鯵のように指で引っ張ってバリバリっと剝がせるかというとそれも難しい感じ。

↓なんとか背中側は皮を引けました。
お腹側はさらに難しかったので皮つきのまま、バーナーで炙って食べようと思います。皮は薄くて柔らかいので炙りが合うはずです。

返礼品で届いた魚はこの2種のみ使います。
あとは、事前に仕込んで冷凍してあった自家製しめ鯖↓マサバです。

薄皮だけ手で剥がしてカットします。
続きまして、同じく捌いて冷凍してあったアツエゾボラ↓

ツブ貝の仲間ですね。少し黄色みがあるツブ貝で味はほぼ同じです。
↓続いてアオリイカ。
こちらは京都市からのふるさと納税返礼品でもらった冷凍品。これを事前に捌いて冷蔵庫に入れておきました。身の半分だけを使いましょう。

続きまして青ナマコ。
珍しくスーパーで売っていたので内臓だけ取って冷凍しておきました。丸ごとナマコは滅多に買えないので大量買いしてまだ3匹くらい冷凍してあります。

これは酢と醤油で浸します。

順番は前後しますが、大根でツマを作って水にさらしたうえで水気を切っておきました。

さあ、後はツマ、紫蘇を並べながら刺身を盛り付けていくターンです。最後に、パセリとレモンで飾り付けをしたら完成です。

豪華舟盛の完成です。順番に見ていきましょう。
↓赤エビです。最近は高くなりましたが、それでも1尾100円ほどで買えるので重宝します。

↓アオリイカ刺身。笹の葉の上に並べました。

↓解凍したズワイガニ。昨年はタラバを入れましたが今年はさらに高くなっててビビり、ズワイで妥協。

↓分かりにくいですがタコの刺身です。これもあらかじめ買っておいたものを冷凍していたので解凍してカットしただけ。

↓今回の返礼品で貰ったメアジ。血が回っていたためか少し赤黒くなっていますね。でも、味は問題なく美味しかったです。

↓真鯖の手作りしめ鯖。味付けとして甘さが少し足りなかったかな。

↓メインのイトヒキアジの姿造り。綺麗な白身ですね。身だけ見たら真鯛と言われても分からない。

↓同じくイトヒキアジのお腹側は皮つきでバーナーで炙りました。良い感じ。

↓舟の先頭部分にはナマコを入れたお猪口を置いて完成です。

どれも美味しかったです。特にイトヒキアジは上品な味で旨味も濃いですね。
どれが一番美味しいかと言われたら、何度も食べてて毎回同じなんですがアオリイカがトップです。
京都市の返礼品、1万円の寄付で冷凍アオリイカ3杯が貰えるのがあるんですが、もう何度もリピートしています。コスパ良すぎです。値上げしないで欲しい。。
舟盛とは別の番外編ですが、ハタンポという小さい魚が2匹入ってたのでこれも刺身で食べてみます。
真鯛もサイズは大きくないですが、せっかくなので刺身にしてみましょう。
以下、1月3日の写真なので大晦日の到着日から丸3日が経過しています。
まずハタンポ↓形は変わってますが、皮目の部分は黒ムツっぽい気もします。

既に3日経過してましたが、鮮度が良かったのと内臓下処理されてたので身は綺麗です。

見た目は美味しそうですね。小さいので捌きにくいです。
続いて真鯛↓写真では分かりにくいですが大きくないです。

↓少し血合いから血が回っているのが見えますね。でも、身はきれいな白です。

↓ハタンポは小さいながらも姿造りにしてみました。

↓お腹側は皮付きのまま炙りです。

味はめっちゃくちゃ美味しい。クセがなくて旨味はある。
↓中サイズの真鯛も全部刺身にしちゃいました。

美味いです。丸3日寝かせた甲斐がありました。でも、もっと寝かせても良いかも。シャキシャキ感は少し残っています。
ハタンポと比べると違いは、シャキシャキ感の歯ごたえと、旨味のクセというか真鯛らしい香りですね。
↓真鯛の頭は割って腹骨や血合いと一緒に塩焼きに。自家製の乾燥タラコも。

ということで、鹿児島県肝付町から頂いた4種の魚全て刺身で頂きました。
たった5,000円の寄付でこんなに良いものを頂いてありがとうございます。
値上げしてもリピートします。
それではまた。



