オムロンからのお誘いで里山を守ろうのイベントに参加してきた

こんにちは。YUMAです。

先日、埼玉県の東浦和にある「見沼田圃(みぬまたんぼ)」というところで「里山体験イベント」なるものが開催され、長男(8)と一緒に参加してきました。

主催がオムロンソーシアルソリューションという会社で、いきなりお誘いのメールが来ました。お誘いと言っても抽選なのですが。

最初は落選したものの、キャンセルが出たということで再度連絡が来て、見事に参加する運びとなりました。

我が家の蓄電池だかパワコンだかがオムロンということから、顧客へ招待メールを送っているのだと思います。

実際のイベントは別のNPO法人が進行してくれます。

場所は武蔵野線の東浦和駅からバスで10分ほどの見沼田圃(みぬまたんぼ)というところです。

同じ場所に「龍の森」というのがあり、そこが開催場所となります。

東浦和駅を降りると目の前に龍の石像が!

事務局の方が案内板を持ってバス停まで案内してくれます。

すごい手厚い待遇ですね。

ちなみに、なんと今回、お弁当付きのエコ活イベントの参加なのに無料です。

20名ほどの参加で我が家と同様に全て子連れファミリーでした。

総寺院(そうじいん)というバス停で降ります。お寺の名前のようです。

お寺も一応見てきました。お花が綺麗です。

龍の森まではバス停から歩いてすぐです。

東浦和駅周辺の街からバスで10分しか移動してないのに、一気に自然が広がります。

里山というのは人が守ってきた自然のことを言うそうです。

もともとは大自然が広がっていたのでしょうが、今は人の手が入り自然を残そうと管理されている感じです。あちこちで植樹の途中のようでした。

竹林も良いですね。

イベント開始はNPO法人エコエコのボランティアの方々から説明を受けるところから。

龍の森の自然がどのように守られてきたかなどのレクチャーを受けます。

実際に行うメインイベントは「葛(くず)の根掘り」です。葛湯や葛餅に使われる葛という植物があるのですが、他の植物にぐるぐる絡みついて枯らしてしまうため、他の植物を守るために引っこ抜く必要があるそうですが、かなり根が深く重労働なのだそうです。

実際に葛が生えている場所までは歩いていくのですが、途中でお花をルーペで見ながら説明を受けたり、森の自然や歴史についても教えてもらいながらで、子供だけでなく大人でも勉強になり楽しいです。

オオイヌノフグリやハルジオン。これらはそこらの公園にも咲いてますが、珍しいものではなく敢えてよく見かける花だからこそ今後も記憶に残ると思います。

もちろん、他にも珍しい植物や虫やトカゲを見たり、オオタカも住んでいるらしく鳴き声を聞いたりしました。

4月なのにトンボも飛んでましたね。

↓こちらは忘れましたが何とかっていうネズミが作った巣だそうです。鳥の巣みたいですね。

そして現地に到着したら葛の根掘りです。

かなり深くまで生えているのでまずはクワを使って掘り起こします。

そこから先は引っ張って根っこごと引っこ抜きます。

これが地中で長く根を張ってるのでかなりの力を要します。

引っこ抜けたときの子供たちの達成感が良い感じです。

他にも引っこ抜いてほしい植物と、守ってほしい植物の説明を受けてみんなで草とり作業をしました。

一通りの作業を楽しみながら終えたら、来た道を戻ります。

先ほどの集合場所に戻ったら、サンドイッチ弁当とお茶が配られて、みんなでお昼休みです。

レジャーシートを敷いていてくださってました。

自然の中で食べるお弁当は美味しいですね。写真を撮り忘れましたが美味しいサンドイッチ弁当でした。

食べ終わったら今度は木で作るネームストラップ作り体験です。

のこぎりで木を輪切りにして、穴を開けて好きな絵や文字を書いて作ります。

 

食後のデザートはマシュマロ焼きです。

クラッカーまで用意してくださってトロトロに焼けたマシュマロを挟んで食べました(子供が)。

最後には事務局から締めくくりのご挨拶を頂いて解散となりました。

トータルで3時間前後でしたがとても有意義なイベントでした。参加できてよかったです。

普段からこのようなイベントは(有料ですが安価)開催しているようなので年に1回くらいは参加してもいいかもしれません。

埼玉県というと遠いイメージを持っていましたら武蔵野線を使えば1時間半くらいで着きますしね。

それではまた。